
肥田恵司さん
24年1月発行 砂時計
初めて取材にお伺いさせていただいた肥田さん。
布草履作りで地域の子供達に使ってもらいたいと毎日作成を楽しんでるようすが、キラキラでした。
帰りに好きな色の布草履をお土産に頂いてきてしまいましたわ。とてもカラフルで可愛い布草履が多くの子達に届いてることでしょうね。

高橋まゆみさん
24年6月発行 砂時計
長野県飯山市にある、高橋まゆみ人形館の作家。初めての女性の取材。
緊張の中、ご挨拶すると、、、私がライターと思ってご挨拶いただき、一瞬で和やかな空気になり、とてもフレンドリーで、可愛い高橋さんにキュンキュンでしたわ。

山浦一雄さん
24年2月発行 砂時計
長野県飯山市お米の美味しい産地に暮らすニーチェを愛する山浦さん。大変だったことも今では笑える話に変えてしまってるのかな?そば猪口に美味しいコーヒーを淹れていただき、薪が燻された部屋は、山小屋そのものの暮らしの空間が素敵すぎましたわ。

柴崎國夫さん
24年3月発行 砂時計
アメリカで和食レストラン[SHIBA OF TOKYO]経営者。宮城県出身。のちに、長野県中野市に移住。
現在は鳩レースを極める毎日を送る柴崎さん。お礼のお写真を届けると、飼っている鶏の産みたて卵をお土産に頂いて、とても気さくな方ですの。

清水博純さん
24年3月発行 砂時計
舞台写真家。
銀行員のかたわら劇団唐組赤テントや、太地喜和子の舞台撮影や、オフショットなど撮影してきた方を取材させていただきました。
とても緊張した取材でしたが、とても粋な振る舞いと美味しいコーヒーを淹れていただき、柔らかなシャンソンをバックに流して、心地よく過ぎてゆく時間でした。

遠藤加代さん
24年11月発行 砂時計
11月になっても何だかまだ暖かさを感じる日。長野県小布施町のお洒落な骨董品屋さんオーナー遠藤加代さん。とても笑顔も仕草もキュートな趣と、個性を上手に使いこなしてるように見えて、企業の先輩に出会えたようでした。